トロッコ動物病院

長野県飯田市上郷黒田1011-1
tel.0265-24-1065

診療について

院内設備

当院に導入されている獣医療設備の一部をご紹介いたします。

2016-02-23_174451

超音波診断装置

(ARIETTA 60   日立アロカメディカル)

動物の身体に痛みや負担をかけることなく、瞬時に体内の臓器を観察し、病気を診断することができます。飼い主様も一緒に画像をながら説明を受けていただけることも超音波検査のメリットです。

2016-02-23_174236

手術用ワークステーション

(VIO300D/BiClamp エルベ社)

VIO(バイオ)300Dはコンピューター制御された新しいタイプの電気メスです。その機能の一つであるBiClamp(バイクランプ)は血管を閉鎖させる凝固システムで、安全・迅速な手術が可能となるだけでなく、体内に糸を残さない手術を実現します。縫合糸反応性肉芽腫を起こしやすいダックスやプードルにとって非常に重要なことです。

s2

デジタルエックス線画像診断システム

(REGIUS ΣA / Unitea-i      KONICA MINOLTA)

当院では撮影したレントゲン写真をデジタル化しモニタで読影します。フィルムへの現像を行う必要がないため迅速に結果を得ることができます。また、フルデジタル画像処理は動物への被爆量軽減にも役立ちます。

s3

小動物専用エックス線撮影システム

(SXA-10     島津メディカル)

犬猫など小動物専用のレントゲン装置です。当院のレントゲンは小動物専用の条件設定がなされており、動物の被爆量を最小限におさえることができます。

icu

集中治療室(ICU)

(MENIOS COMPACT      東京メニックス)

酸素吸入が必要な重症例の治療や、手術後の回復室として利用します。酸素濃度はもちろん、温度と湿度も調整できるのでされているので、衰弱している動物に対してストレスを最小限に抑えて治療を行うことができ ます。

2016-06-06_135742

電子内視鏡

(Sapientia 富士フィルムメディカル)

人間と同様に、胃をはじめとする消化器系の検査に使用します。

また動物では誤食事故が多く発生するため、チャネルという穴を通して鉗子を使用することで開腹することなく消化管内の異物を摘出することもできます。

2016-02-23_174428

動物用血液検査装置

(DriChem NX500V/Immuno AU10V     富士フィルムメディカル)

微量の血液で多項目の血液検査が可能な分析装置を院内に設置しているため、来院したその日に測定結果や診断内容がお伝えできます。

また当院では従来は検査センターに送付しないと測れなかった甲状腺機能や副腎皮質機能などの各種ホルモン検査も院内で実施可能です。

トノベット手持眼圧計

(TV01 M.E.Technica)

緑内障やブドウ膜炎といった眼科疾患の診断に使用します。角膜への接触が優しいため、痛みもなく点眼麻酔が必要ありません。

フルハイビションモニタ付顕微鏡

(BA210EINT 島津理化)

便検査・尿検査・細胞診などの結果がフルハイビジョンでライブ画面表示されますので、検査結果を飼い主様にその場でご説明することが可能です。

低床式電動診察台

(BTA-200S-NBX 東京メニックス)

大型のワンちゃんもラクに昇降できる低床・電動の診察台です。飼い主様だけでなくスタッフの腰にも良い製品ですね!もちろん体重計の機能も付いています。

 

手術可能な一例

op

避妊・去勢手術

腫瘍外科

(乳腺腫瘍・体表腫瘍・腹腔内腫瘍など)

消化器外科

(消化管異物摘出・胃捻転整復固定・腸管吻合術など)

形成外科

(各種ヘルニア整復・耳道切除・断尾術・断脚術など)

泌尿器外科

(膀胱切開・腎臓摘出・尿道切開/造瘻術など)

眼科

(緑内障GM注入・チェリーアイ・角膜切開術・各種フラップ形成など)

歯科

(口蓋裂修復・口鼻瘻管修復・抜歯・スケーリング・ウサギ不整咬合など)

内視鏡治療

(消化管異物摘出・内視鏡下バイオプシーなど)

その他の手術

処置についてもお気軽にお問合せください。

当院の設備で対応できない手術については二次診療施設との連携によって実施いたします。