トロッコ動物病院

長野県飯田市上郷黒田1011-1
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ブログ:トロッコ注意報~熱中症編~

 

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こんにちは!スペシャルスタッフ見習いの「こたろう」です!!

たまにはスタッフらしく情報をお伝えしようと思います。

 

梅雨入り前のこの異常なまでの夏日に、犬たちはみんな参っています。

今回は熱中症注意報を!いや警報を発令いたします!!

 

人は全身に汗をかくことによって体温調節を行ないますが、

犬は発汗による体温調節ができないので人間よりずっと暑さが苦手なんです。

僕はまだ鼻が長いからいいけど、鼻ぺちゃな犬(シーズー・パグ・フレンチブル等)は

鼻腔がとても狭いから、呼吸による体温調節も難しくてより注意が必要なんですって!

 

鼻ぺちゃなわんこは「ストローをくわえて呼吸をしていると思いなさい」という格言があります。

・・・・ね。なんだかとっても息苦しそうでしょ!

 

院長先生たちは熱中症で命を落としているわんこ達を毎年みているのだそう。。。

 

そんな事にならないように以下に熱中症対策をまとめてみました!

 

散歩の前後はしっかりと水分補給!

(散歩時もお水がいつでも飲めるように水を持ち歩く

 

●朝・晩の涼しい時間帯に散歩をする!

(昼間の暑い時間帯は絶対しない)

 

●外での飼育の場合は必ず直射日光を避け、日陰で風がよく通る涼しい場所を選ぶ。

 (できることなら室内の涼しい場所で過ごさせてほしいです。

  アメリカでは猛暑日に外で犬をつないでおくと、虐待と見なされ通報されます

 

●たとえ室内であっても、風通しがよく直射日光が当たらない場所を確保する。

 (猛暑日の場合はエアコンをつける)

 

車の中には絶対に放置しない!!

 

●締め切ったお部屋で留守番させる時には必ずエアコンをつける

 (毎年、「帰宅したら、愛犬・愛猫が熱中症になっていた」というケースが非常に多いです!)

 

ここまでしなくても、と思われるかもしれませんが、油断が大敵なんです。

最初にお話ししたように犬は人間よりも体温調節が苦手

なにより全身毛で覆われているんですから!! 暑いんです!!

 

現在の夏の暑さは昔とは確実に違います。犬や猫は自分でクーラーをつけることはできません。

だからこそしっかりとした予防、知識を持ってこの暑い夏を乗り切りましょう!!

6月だけど!もう天気は十分夏!なんですから。

 

以上スペシャルスタッフ見習い、こたろうからの緊急警報をお伝えしました!!